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10月12日(土)、砂丘館(新潟)で「越後角太夫を聴く会」 [試演会、催しなど]

10月12日(土)、砂丘館(新潟)で「越後角太夫を聴く会」

ご案内が遅くなってしまい申し訳ございませんでしたが、10月12日(土)14:00から砂丘館で「越後角太夫を聴く会」があり、「越後國 柏崎 弘知法印御伝記」の初段から三段目までをお聴きいただきます。ただ初段は、私の弟子の越後角壽太夫の初舞台のお披露目で、角壽太夫が語ります。まだとても未熟ですが、どうぞお引き立てのほどくれぐれもよろしくお願い申し上げます。初舞台を踏むことで本人の自覚も高まる筈です。これまで十分な稽古をつけてきた、とは言えないかもしれませんが、私は今まで自分が会得してきたものを角壽太夫に伝えてきたつもりですし、角壽太夫も自分なりの努力をして来たと思います。

また私自身にとってもこのような機会を作り「弘知法印御伝記」を皆様の前で演奏することは大いに意味のあることだと思っています。

東北の大震災後越後猿八座は2011年5月に解散し、私が語ってきた「弘知法印御伝記」は人形浄瑠璃としての上演の可能性は現在はなくなりましたが、素浄瑠璃として何度も繰り返し上演することは私にとってとても大きな意味を持ちます。「弘知法印御伝記」を度々弾き語りし研鑽を積み練り上げて行くことで、この古浄瑠璃は成長してゆきます。浄瑠璃を成長させなければならない責任が私にはあります。そして今後は後継者を育てるという、これまたとてつもなく大きな意味を持ちます。たとえ私がいなくなってもなんとしても後世まで「弘知法印御伝記」を伝えたいという気持ちが私にはあります。この浄瑠璃に対する思いはこれまで以上に強く、解散後も何度も語り続けることにより「弘知法印御伝記」は既に今まで以上に私の身体の一部になっています。将来浄瑠璃さえ残れば人形は後からついて来ます、というのが現在の私の偽らざる気持ちです。

また初段が終わった後で、越後角壽太夫のお披露目のご挨拶をさせて頂く予定です。

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北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8)5 [試演会、催しなど]

北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8)5

私が弾き語りする様子を星野君が撮影してくれました。終演後楽屋で片づけをしましたが星野君を私が撮影しました。新潟から手伝いにかけつけてもらい大変助かりました。この後は、王子の鰻屋さんでキーン先生の大好物の美味しい鰻をご馳走になり、めでたく解散しました。

翌日午前中に星野君の稽古をし、午後には中央図書館に三味線などの荷物を取りに行きました。お客様と中央図書館の皆様大変ありがとうございました。

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北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)4 [試演会、催しなど]

北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)4

キーン先生のお話は、15分だけでした。それは終演後に出るコミュニティバスの時間に間に合うようにそれだけの時間でした。しかし流石先生、非常に良いお話を初めての方にも分かり易くして下さいました。

その後、私が「越後國 柏崎 弘知法印御伝記」の五段目の途中から六段目の最後まで約35分弾き語りしました。口上は星野君が言ってくれました。越後猿八座は解散しましたがこのように「弘知法印御伝記」を素浄瑠璃で聴いて頂く機会に恵まれてありがたいことだと思います。

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北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)3 [試演会、催しなど]

北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)3

私のちょっとしたご挨拶と「弘知法印御伝記」についての説明の後、(株)ビューキャストが制作したテレビ番組のDVDの映像が53分間流れました。その間に控室に取材に来た邦楽ジャーナルの記者の方と楽屋で記念撮影しました。他にNHKの国際局の方も来られたと思います。

このDVDの後は、皆さんお目当てのキーン先生の古浄瑠璃についてのお話がありました。この日は「阿弥陀胸割」のお話もありました。

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北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)2 [試演会、催しなど]

北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)2

控室(楽屋)は会議室のような広い部屋を用意して下さいました。二丁の三味線を例によって用意しました。

6時になって山本館長が先ず挨拶して下さり、次に私が5分ほどの挨拶と簡単な解説をさせて頂きました。

会場は雨にもかかわらず、約5倍の抽選に当たった方達は全員と言ってよいほど来て下さったそうです。ありがたいことです。

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北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)1 [試演会、催しなど]

北区中央図書館で古浄瑠璃の会(9月8日)1

キーン先生が名誉区民でいらっしゃる北区の中央図書館で「ドナルド・キーンと学ぶ 越後角太夫語る古浄瑠璃の世界」という会があり、「越後國 柏崎 弘知法印御伝記」五段目と六段目を素浄瑠璃で語らせて頂きました。これは「ドナルド・キーン・センター柏崎」が柏崎にできるきっかけとなった古浄瑠璃「越後國 柏崎 弘知法印御伝記」をお客様に聴いて頂くことで、「ドナルド・キーン・センター柏崎」の開館を後押しする、という意味もありました。いずれにしても私の浄瑠璃を聴いて頂く機会を作って下さった北区中央図書館に心より感謝申し上げます。そして勿論解説を引き受けて下さったキーン先生にも。

準備して頂いた控室に3時前に弟子の星野君と着きました。準備が少し早く終わったので今年一月に開設された「ドナルド・キーン コレクション」を見に行きました。私はゆっくりこのコーナーを見るのは初めてでしたが、実に充実したコーナーでいくら時間があっても足りないほどでした。川端康成先生や安部公房先生の署名入り書籍があったり、キーン先生のメモの書いてある書籍も沢山ありキーン先生のファンには最高の場所だと思いました。

その後音響のテストがありました。予定入場者は150名とのこと、マイクなしに充分にやれる音響でした。

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日報ホール・みらい大学で講演(9月1日)3 [試演会、催しなど]

日報ホール・みらい大学で講演(9月1日)3

キーン先生の講義は、浄瑠璃の発生について分かり易く解かれ、古浄瑠璃はなぜ六段なのか、近松以降の浄瑠璃はなぜ五段なのかを「源氏物語」五十四帖にも触れつつお話になられました。また「阿弥陀胸割」のキリスト教の影響の可能性についてもお話し下さいました。

終わった後、星野さんの運転で県庁の近くのイタリア料理「ターボラ・アミーカ」に行きました。シェフの小島さんは兄夫婦のイタリア時代の友人で、日本画家です。美味しい料理をキーン先生も満喫なさいました。

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日報ホール・みらい大学で講演(9月1日)2 [試演会、催しなど]

日報ホール・みらい大学で講演(9月1日)2

私は三味線を弾きながら古浄瑠璃とはどういう音楽なのか、また私が「弘知法印御伝記」を作曲した時どのように作曲したかなど、文弥節のCD(北村宗演)を聴いたりしながら説明をしていきました。義太夫節に残る古浄瑠璃から派生したと思われる節についても解説を加えました。専門的なことでは地色についても説明し、オペラのレチタティーボとの比較についても触れました。

その後、キーン先生が20分ほど古浄瑠璃や浄瑠璃について実に含蓄のある講義をして下さいました。

私とキーン先生とで約2時間だったと思います。

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日報ホール・みらい大学で講演(9月1日)1 [試演会、催しなど]

日報ホール・みらい大学で講演(9月1日)1

9月1日は、新潟市の新潟日報社の新社屋、メディアシップの日報ホールで「弘知法印御伝記」に関しての私の講演がありました。「古浄瑠璃における音楽性と作曲」といういささか難しそうで大げさなタイトルでした。私の拙い講演の後でキーン先生が20分ほど素晴らしい講義をして下さいました。

前日から行っていました。キーン先生はホテルで原稿を書かれました。年号など正確に覚えておられるのには驚嘆しました。

当日は、3時からの講演でしたが、12時には行って準備をしました。弟子の星野君も手伝いにかけつけてくれました。

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9月8日(日)、北区中央図書館で「古浄瑠璃の世界」 [試演会、催しなど]

9月8日(日)、北区中央図書館で「古浄瑠璃の世界」

明後日9月8日(日)、北区中央図書館で私の素浄瑠璃の会で「ドナルド・キーンと学ぶ 越後角太夫が語る古浄瑠璃の世界」があります。写真は当日配布される予定のパンフレットの表紙です。

ドナルド・キーン先生が解説をされるということもあり、定員100名で既に応募は締め切られましたが、倍率は5倍だったそうです。応募にもれた方、どうもすみません。

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