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撥の耳をおろす1 [三味線や舞台に関すること]

撥の耳をおろす1

 

撥の耳のお話は以前にさせて頂いたことがあります。

撥先には耳と言って小さな三角形の象牙がついていて、そこは糸の当たる部分ですので弾く程減っていきます。

減り過ぎたままで弾いていると撥の当たる角度が変わって来たり、音にも悪影響を与えます。

そこで新しいものに代えます。

そのことを「耳を入れる」と言います。

入れたての耳は尖っていますから、そのまま弾いていると直ぐに糸が切れてしまいます。

ですから少しだけ削って丸くします。

余り削り過ぎてもいけないのですが。

削る時に先ず私の場合は、四枚目と五枚目の写真のような爪ヤスリで粗く削ります。

これも良く見ながら削り過ぎないように少しだけ爪ヤスリをかけます。

爪ヤスリは目が細かいのでこういう時に適しています。

一枚目から三枚目の写真は、爪ヤスリで削っているところです。

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