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「越後國 柏崎 弘知法印御伝記」の企画概要 [「弘知法印御伝記」の企画や作品について]

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企画概要

 300年もの間、陽の目を見ずに異国に眠っていた浄瑠璃本「弘知法印御伝記(こうちほういんごでんき)」。貞享2年(1685)に出版され、7年後の元禄5(1692)にドイツ人医師ケンペル(ドイツ名:エンゲルベルト・ケンプファー、1651-1716。二度、徳川綱吉に謁見、《注1》参照)によって出島から幕府の禁を犯して持ち出された。日本では原本の残存が確認されておらず、昭和38(1963)に鳥越文藏先生により大英博物館(《注2》参照)で発見され、昭和41(1966)に翻刻出版(上の写真を参照)された。外題の角書きに「越後柏崎」とある通り、越後を舞台に物語が展開するご当地物の説経浄瑠璃である。「越後猿八座(えちごさるはちざ)」は、古典芸能・文楽出身の新潟人・鶴澤淺造と西橋健を中心にメンバー全員新潟人で結成され、この浄瑠璃を復曲し人形浄瑠璃として復活します。

 《注1http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB

 《注2http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%8B%B1%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8


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