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五智国分寺の下見4 [五智国分寺]

五智国分寺の下見4  

本堂の中から外を見たところでしょう。お天気さえ良ければ行脚している弘法大師は外から本堂の中へ入って来る、という構想もあるようです。面白いアイデアだと感心しました。そうなると私が入って来るまでの間、三味線でつないでいる、ということになります。

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お寺の境内を八郎兵衛さんと与八さんが見回っているところです。なにか面白い構想が湧いて来たのでしょうか?

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 以上で、五智国分寺の下見の報告は終わりですが、5月23日の奉納上演のことはまた時間など決まり次第お知らせさせて頂きます。お昼過ぎから始まると思います。ご住職様、川村先生、佐藤様、大変有難うございました。

そして八郎兵衛さんと与八さん、ご苦労様でした。


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五智国分寺の下見3 [五智国分寺]

五智国分寺の下見3  

八郎兵衛さんが手振りで説明しておられますが、「この辺に腰幕がいいですね」とでも言っておられるのでしょうか?

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「太夫さんはこの位置がよいのではないでしょうか?」と言っておられるように見受けます。

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ご住職様と川村先生、それに八郎兵衛さんがご相談をされているようです。与八さんが人形を構えています。

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いよいよ与八さんが演技を始めました。五体投地のような格好ですね。

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ご住職様と川村先生、それに八郎兵衛さんがやはりご相談をされているようですが、後では与八さんが動きを確認しているようです。

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五智国分寺の下見2 [五智国分寺]

五智国分寺の下見2 

どうも八郎兵衛さんが与八さんになにか動きを指導しておられるところのようです。

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五智如来を弘法大師が拝むところでしょうか、やはり与八さんが八郎兵衛さんの動きを真似ているようです。

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八郎兵衛さんが与八さんに話しかけてなにか指示をしているところでしょう。

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ちょっと離れた位置から撮影して下さって五智如来のお姿も見えています。実際にこのようにして五智如来の前で演技出来るとは想像もしていませんでした。弘智法印 026.jpg


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五智国分寺の下見1 [五智国分寺]

五智国分寺の下見1 

三段目の舞台、上越市の五智国分寺を4月7日(火)に八郎兵衛さんと与八さんが下見に行って下さいました。

実は、5月23日(土)の午後に五智国分寺で「弘知法印御伝記」の三段目を奉納させて頂くことになったのです。

ご案内して下さったのは昨年の10月26日(日)にもお世話になった上越教育大学の川村知行先生と北越出版の佐藤和夫様でした。この時のことは当ブログのカテゴリー「五智国分寺」からお入りになってご覧下さいませ。

前もって本堂の見取り図などをお送り頂いていました。そして写真は、佐藤和夫様がデータでお送り下さったので使用させて頂きました。とてもいい写真ばかりでしたが、その一部をご紹介させて頂きたいと思います。佐藤様、大変有難うございました。写真についての説明は、私が同行出来なかったため想像上の説明になるかもしれません。 

八郎兵衛さんがご住職様と川村先生に、人形を持ちながらなにか説明されているところです。八郎兵衛さんの向って右が与八さんです。

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国分寺の本堂をどう使わせて頂いて上演するかを八郎兵衛さんが実際に説明し相談し始めるところだと思います。

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川村先生も八郎兵衛さんのところへ行って相談しておられます。

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五智如来の実物の前で八郎兵衛さんの弘法大師が、座って演技しているところでしょうか。その横で当日弘法大師を遣う予定の与八さんが八郎兵衛さんと同じ動作をしています。

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八郎兵衛さんが今度は柱を使って演技を試みているように思います。左の方には、私が座って語る為の床までご用意していて下さったようです。床の上には見台代わりの、お経を読む為の書見台(でしょうか?)が置いてあります。細かなご配慮を有難うございました。

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三段目の舞台・五智国分寺訪問記5 [五智国分寺]

三段目の舞台・五智国分寺訪問記5

 

杉玉祭りがあったのでちょっと本題から逸れてしまったかもしれませんが、戻らせて頂きます。

今回で五智国分寺訪問記の最終回になります。

五智国分寺訪問で有意義だったことは、三段目の舞台になる五智国分寺を八郎兵衛さんと実際に見て、作品のイメージが湧いたことだと思います。

そして近い将来に是非上越でも「弘知法印御伝記」を上演してみたいという夢を私達は持ちました。

西生寺にしてもそうですが時代は変わっているとはいえ現地に行ってみることはとても大切だと思います。

文楽時代も私は浄瑠璃の舞台になっている場所や寺社を訪ねることが好きでした。

座員の皆さんも積極的に西生寺へ行ったりして下さっていますがとても良いことだと思います。

ちょっと遠いですが五智国分寺も行ってみる価値が充分にあると思います。是非お勧めしたいです。

それにしてもお忙しい中を一日、私達をご案内下さった上越教育大学の川村先生と佐藤様に心から御礼を申し上げたいと思います。

 

写真は、ご案内して頂いた後でお茶を飲みながらいろいろと楽しくお話ししましたがその時の川村先生と佐藤様です。

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最後に、五智国分寺の境内の風景です。心休まる素敵なお寺でした。

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三段目の舞台・五智国分寺訪問記4 [五智国分寺]

三段目の舞台・五智国分寺訪問記4

 

五智国分寺を後にして岩殿山・明静院(いわとのさん・みょうじょういん)へ連れて行って頂きました。

はっきり申し上げて全く観光化されていない知られざる名所かもしれません。山道を車で登って行くと人里離れた自然に囲まれた小さな御堂があり、そこに国宝の大日如来が鎮座ましましていました。

端正で美しいお姿の大日如来を拝観し、周囲の手の加わっていない自然に触れていると現実の騒々しい世界を忘れてしまいそうでした。

ご住職様がご案内して下さいました。

大日如来は撮影出来ませんでしたが、どうぞ上述の紹介の「明静院」をクリックして頂き、HPをご覧下さい。

 

写真は先ず大日如来がまします御堂へ登って行かれる川村先生と佐藤さんです。

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大日如来がまします御堂です。

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周囲の緑の木々に控えめに映えている赤い実がなぜか印象に残っているザクロの木です。

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三段目の舞台・五智国分寺訪問記3 [五智国分寺]

三段目の舞台・五智国分寺訪問記3

 

今日は、五智国分寺の境内にある三重塔をご紹介させて頂きます。とても美しい塔で印象に残っています。

説明の看板がありましたので、私がくどくど言うよりもどうぞこちらをご覧下さい。

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三段目の舞台・五智国分寺訪問記2 [五智国分寺]

三段目の舞台・五智国分寺訪問記2

 

五智如来は本堂に安置されていました。

五体とも大変優しいお顔と美しいお姿で、私たちはじっとしばし見つめておりました。古くからの信仰に支えられたお姿でした。

ここに弘知法印様はこもられたわけです。

八郎兵衛さんは実際の如来様や境内の素晴らしさを目の当たりにし、素敵なアイデアを考えつかれ、それに私も大賛成しました。

ご住職様や川村先生ともご相談していつか是非実現してみたいものです。内容は今のところは企業秘密(?)とさせて頂きます。

 

写真は、本堂を近くから撮影したものです。

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次の三枚は五智如来ですが、一枚はまた焦点が合わずにお見苦しくてすみません。

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三段目の舞台・五智国分寺訪問記1 [五智国分寺]

三段目の舞台・五智国分寺訪問記1

 

ご報告が遅れてしまいましたが、上越市にある五智国分寺へ八郎兵衛さんと一緒に行ってきました。

10月26日の日曜日のことでしたから、もう一か月以上経ってしまっています。

その日は八郎兵衛さんは佐渡の赤泊から寺泊航路の高速船で出てきて頂き私が寺泊港へお迎えに積りでしたが波が高く欠航になり、両津から新潟のカーフェリーで来て頂き、新潟駅から燕三条駅まで新幹線で来て頂きそこで落ち合い私の車で上越市まで行きました。

ご案内の労を取って下さったのは、上越教育大学の川村知行先生と上越市のことについてよくご存知の佐藤和夫様でした。お二人にはとってもお世話になりました。

上越教育大学で川村先生にお目にかかり大学をご案内頂き、五智国分寺へ行きました。そこで佐藤和夫様とお目にかかりお二人に案内して頂きました。

五智国分寺は、6月10日のブログであらすじの中でご紹介したように「弘知法印御伝記」の三段目の舞台になっています。

弘友が高野山をめざして五智国分寺にこもった時に幽霊となった柳の前に再会し、また弘法大師と出会い弟子となり出家し、弘知法印の名を授けられます。

「弘知法印御伝記」三段目の背景にもなる五智如来にもお目にかかり、実際の浄瑠璃のイメージが彷彿としてきました。演奏する上でもとてもよかったと思います。語る時には実際の、五体の五智如来像が眼に浮かべながら演奏できると思います。

八郎兵衛さんも演出上でなにかヒントになることがあったかもしれません。

ちょうど紅葉が始まった頃で境内は実に美しく、まだあまり観光化もされていない様子でしたし、静かな落ち着いた雰囲気の中、心洗われる思いでした。

 

写真をご覧下さい、天平時代からの歴史が感じられていい感じですよね。

五智国分寺の入口です。

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山門です。

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本堂です。

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