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撥の持ち方など3 [三味線や舞台に関すること]

撥の持ち方など3

 

三の糸を撥で弾く時の撥の位置や角度です。

撥の角度は、皮に対してほぼ平行です。

 

撥で三の糸を弾いた後、撥先は写真のような位置になります。

胴の端っこですよね、この辺りが一番いい音がします。

この位置より下に下がると音が悪くなります。

敢えて下に下げて音を悪くして弾く場合もあります。

例えば老人だとか端役の登場人物を弾く時などです。

そういう弾き方をすることも意外に多いものです。

そう言う時は師匠に、

「もっと悪い音で弾かれへんのか、そないに上手に弾かいでええ」

と言われます。

 

写真は稽古三味線を使っているので皮が汚れていますし、撥皮も少しめくれたりしています。

すみません。

105.jpg

 

106.jpg

 

107.jpg

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コメント 2

じゃらん

待ってました!!
どんどん三味線シリーズ続けて下さい♪

by じゃらん (2010-07-10 10:21) 

越後 角太夫

はいはい、有難うございます。
じゃらんさん、これからもどんどん機会を作って続けていきます。
少しでもご参考になれば幸いです。
ご質問やご要望などもご遠慮なく宜しくお願い致します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
by 越後 角太夫 (2010-07-12 13:12) 

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