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越後猿八座・座員紹介15(高橋八重さん) [越後猿八座の座員紹介や動向]

越後猿八座・座員紹介15(高橋八重さん)

 

越後猿八座・座員紹介の最後を飾って頂く15人目は、高橋八重(たかはし やえ:本名・景子)さんです。

 高橋八重です。  

鳥越先生がお名前を下さった時も、たぶん他の公演か何かで不在だったのだと思います。八郎兵衛師匠には、高橋は現代劇の俳優です、とおっしゃってくださり、このお名前をいただきました。畏れ多いです・・。

 演劇は、詳細は未だ不明ですが、ただ個人的に、必要なもの、またはこと、のように思います。若い頃は早く必要なくなればいい、と思っていましたが、さすがに諦めました。仕方ないです。何が仕方ないんでしょう?と考えつつ、新潟で「劇団第二黎明期」という劇団を結成以来20年は経ち、少し違うフィールドから眺めてみようかと思う矢先、後藤八雲さんから演劇関係者経由でお誘いいただいて、とても感謝しています。

 なにしろ、舞台に立ってちゃんと息が出来るようになるまで10年はかかったのですから、稽古についてなど、とても何も言えません、かなり頑張って10年はかかるんだ、と思います。角太夫師匠の三味線を聞けて、八郎兵衛師匠の遣い方を毎回見せていただけて、もう背中を見て育て!な感じです。「美味しいもの食べないと美味しいものは分かんないんだよお」名言です、全くその通りです。 

 年が明けてもう、すぐ、6月、7月の本公演です。この作品はとっても器が大きいと思います。シェークスピアがあんなに愛されるのは、今やセリフ劇のスタンダードがほぼこれしかない、という他に、その時その時のみんなの欲望をよく反映する器の大きさにあるのか?ですが、「弘知法印御伝記」も、かなり縛りが緩くて、ある意味荒唐無稽でなんでもありで、とってもキュートな作品です。(「ほん」になった、こと自体人気があった証左です、と師匠から説明いただき、合点しました。人気を博したので「ほん」になった。ブロードウェイより厳しい・・)

 現代せりふ劇と古浄瑠璃、たぶん互いに参照しながらしばらくは進むでしょう、かなり別物として。よく言えばナイーブ、はっきり言えばあまりにモノを知らないので、先入観を廃して率直に臨めば徐々に道が拓けることもあるかな、と。なるべく楽観して、いろいろな方とお会いできたことを糧に、素晴らしい舞台を目指して。  

 演劇関係以外では、一日中本を読みつつご飯を作っていられるなら大満足(1年に2回くらいは実現する?)。2年以内にスペイン語再留学、目指せペラペラ(言えばやるぞ)。

 劇団第二黎明期は→

 

http://www.geocities.jp/dainireimeiki/

 

をご覧いただければ幸いです。

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