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越後猿八座・座員紹介14(五十嵐八菊さん) [越後猿八座の座員紹介や動向]

越後猿八座・座員紹介14(五十嵐八菊さん)

 

越後猿八座・座員紹介の十四人目は、五十嵐八菊(いからし やぎく:本名・黎子)さんです。

 

はじめまして五十嵐八菊です。

 

  入門編

ちょうちん座の山宮美保子さんからの紹介で入門しました。

退職を控えた3月末、山宮さんからの熱いメッセージもあり

まず体験入部したら?に納得。それと、企画書にあった300年ぶりに発見された新潟ゆかりの浄瑠璃の上演に興味津々。

人形浄瑠璃も知らず、怖さ知らずでドキドキしながら芸文(りゅーとぴあ)に侵入?

 超一流の師匠様のお誘いに迷うことなく体験のつもりが座員に納まりみなさまにご迷惑をおかけしながら現在に至っています。

 

・はじめての浄瑠璃は?

職場で、「黒子はだまって人形を操るのよ!おしゃべりのあなたは無理無理!」といわれたが、黒子を身につけたら格好だけは一丁前だが、おしゃべりの暇などなくそれは心配無用!

師匠様のまるで生きているかのような人形の動き、心地よい三味線の語りにうっとりと見入るばかり。素晴らしい!こんな世界があったのか!・・・

気持ちは十分盛り上がるのですが、人形は全く無表情!難しい!だめだあ・・・ションボリがっかりの連続。

 気持ちをもりあげるために、西生寺にお参り?浄瑠璃の本をつまみ読み。

浄瑠璃の世界を必死でつかもうとがんばっているのですが、すぐ忘れる私。

稽古の間があるので次の月には忘却の彼方になってしまうのが悩みの種。

堪忍袋をおさえ優しく指導くださる師匠様に少しでもこたえるべく私なり

にやるのみです。

人形特有の動き、仕草、物語の時代背景など教えていただくなかで浄瑠璃の奥深さを知り大変な世界に挑戦していることに身の引き締まる想いです。

 

  弘知法印御伝記について

身近な感じで親近感があり浄瑠璃がはじめてのわたしでも興味深く演じられるので客様も特に地元の方は親近感をもって楽しんでくださるのでは?

浄瑠璃は上層階級の娯楽と思っていたが、これを練習していると300年前の庶民の楽しみ、おおらかさが伝わってくるようでこれが伝統芸能?うーん重いなー。だから遣り甲斐が在る。これからの展開が楽しみです。

 

・越後猿八座について 

保育園で子供たちと40年歩んできた私は退職を機に子供のように

何事にも興味関心を示すので、これまでのものをまとめて見る事に

したのですが、浄瑠璃が重要な位置に入ってしまいました。

座員に加えていただき、みなさんの素晴らしい人間性や世界に

触れ、それぞれがんばっている姿にわたしも励まされ毎月の練習を

楽しみにしている私です。

(いつも遅刻でごめんなさい。ご迷惑かけます。)

人間大好き!皆さん大好き!浄瑠璃も大好き!

みなさんのご迷惑にならぬようがんばります。

それにしても、先がないなあー??急がなくちゃ?

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