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長岡で佐渡文弥人形上演会4 [佐渡の文弥芝居]

長岡で佐渡文弥人形上演会4

 

「ひらがな盛衰記」の上演の続きになります。

佐渡の文弥芝居の魅力はなんなのか?

文弥節につていは、「(江戸時代)延宝年間(1673~1681)頃、岡本文弥が大坂で語り、哀調を帯びた曲風で「泣き節」と呼ばれ、流行した」

と広辞苑にありますが、この文弥節が大坂や江戸では途絶えてしまったのに、なぜか佐渡などの地方で継承されこと、またこの文弥節が明治以降に始められた文弥人形と結びついたことなどその歴史を考察する必要があると思います。

私は立場上、文弥節という音曲に大きな関心を持って現在残されている昭和20年代から40年代頃の音源を聴きながら、そしてそれを「弘知法印御伝記」の作曲に応用しながら考えています。

そのことについては今後私の作曲の作業をご説明する段階でご説明申したいと思っています。

 

先ずは舞台写真の続きです。人形のみの舞台写真です。

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次は、太夫の久保良子(宗香:そうこう)さんが弾き語りし、人形と一緒の写真です。

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太夫の久保良子(宗香)さんが弾き語りされているところです。私は久保良子(宗季)さんの弾き語りを聴いたことがないのですが、写真から見るだけですと、佐渡の歴史風土をそのまま背景にし、形などにとらわれない自由奔放な力強さを感じました。

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